2018年06月06日

★オオジシギの季節!オオジシギ商品のご紹介★

女性の両の手のひらにおさまってしまうくらいの小さい体で、
およそ6,000kmをノンストップで飛んでゆくという、
驚異の力を秘めたオオジシギ。
求愛行動のディスプレイ・フライトが有名です。
初めてオオジシギのディスプレイ・フライトの現場に居合わせた人には、
「ズビャーク、ズビャーク」という鳴き声の後に続く、
とても鳥が出している音だとは思えない「ザザザザザ」や
「バリバリバリ」の中間の奇妙な音に驚きます。

先日出張で北海道を訪れたスタッフH、
オオジシギのディスプレイ・フライトを
たくさん見ることができたと嬉しそうに話していました。

そうです、今がちょうどオオジシギの旬!

ぜひこの機会に作家さんがこだわって作ってくださった、
オオジシギグッズをご覧になっていただけますと嬉しいです。

今回はオオジシギのモビールをご紹介します。
下から2-3.jpg
このモビールは吊るした状態で前傾姿勢になるように設定されており、
また尾羽を目いっぱい広げている様はまさしくオオジシギの
ディスプレイ・フライトの場面を思い起こさせてくれます。

こちらは、木工作家の早見賢治さんによるものです。
早見さんは学校や病院、商業施設の室内ディスプレイとして、
実物大で鳥のモビール群の制作をいくつも手掛けています。

1-2-4.jpg
使用している木材には一切着色をしておらず、ナラ、イタヤカエデ(腹)、
ケヤキ(口ばし)のそれぞれの材木の色味や風合いを生かして
一つ一つの部位を丁寧に制作しています。

目2-4.jpg
また、目の部分は濃い優しい色味のウォールナットと、
その周りを縁どる胴パイプでオオジシギのクリッとした
カワイイ瞳を表現しています。

ネオジム2-4.jpg
また、翼と胴体の接続部分は磁石になっており、
間にスティールボールを挟むことで、
可動範囲が大きく滑らかに、
翼がゆらゆらと揺れるようになっています。

ぜひお部屋で、オオジシギとくつろぎのひとときを過ごしませんか。


オオジシギモビール
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gd3838

スタッフYでした
posted by Wild Bird at 17:10| 新商品・おすすめ商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

5/19「光学機器ご購入者様限定 初夏の探鳥会」を開催しました。

5/19(土)日本野鳥の会直営店「バードショップ」にて光学機器(双眼鏡・望遠鏡)をご購入頂いたお客様を対象に探鳥会を開催いたしました。
 
ショップで買われた双眼鏡や望遠鏡。使い心地はどうかな・・・使う機会はあるかな・・・、せっかくなら探鳥会を開いてみんなで使ってみよう!
そんな思いで、初めて企画された探鳥会です。
場所は多摩川周辺。丸子橋から多摩川台公園へ行き、上流に抜けるコースを歩いていきました。

参加者からは
「なかなか一人では探鳥会に参加しづらくて・・・」
「鳥を見つけられないし、見つけても何の鳥か全然分からなくて・・・」
「双眼鏡を買ったもののそんなに使っていないのでこの機会に・・・」
といったお声が聞かれました。

 集合写真.png

最初は丸子橋の下で水辺に集まる鳥を観察。
スタッフと話しながら、自分の双眼鏡や望遠鏡で鳥を探していきます。
すぐ近くにいるハトでも、双眼鏡で見ると羽の色や何をしているのかがよく分かります。

「あそこにたくさんいるのはハトですか?何してるんですか?」
「あのカモ、こんな色の羽があるんだ」
「あ、黒い鳥が飛んでいった。あれは何?」
「双眼鏡の右の回せるところは使ったほうがいいんですか?」

参加者から次々と質問や感想がもれます。
スタッフも、双眼鏡の使い方や、見つけた鳥について何をしているのか、どういう特徴があるか話していきます。

「あ、あそこにシギがいますよ」
スタッフが望遠鏡でシギが見えるようにセット。それを覗いて、場所を確認し、自分の双眼鏡で探してみます。
「あ〜いたいた」
「見つけられた」
「真ん中の中州の一番右端から〜」
と参加者同士でも場所の教えあいっこが始まります。

(拡大)シギ.png

キアシシギ。動かずにいてくれたので、時間をかけて観察できました。

このあとも場所を変え、多摩川台公園の林の中でコゲラの声に耳を澄ましたり、多摩川の上流ではみなさん思い思いに鳥を探し、観察されていました。

最後に、その日見られた野鳥を、イラストを見ながら確認していきます。
今回は19種類の野鳥をみられました。

鳥合わせ.png

 終了後の参加者からは
「スタッフと話しやすくてよかった」
「今まで恥ずかしくて聞けなかったことが聞けてよかった」
「時期を変えてまたやってほしい」
 といった声をいただけました。

今後もショップでご購入頂いたお客様向けにイベントを企画していく予定です。

ショップでは双眼鏡、望遠鏡を実際に手にとって見ることができるので「初めてだけど、どんなものがよいのか」「あの機種が気になっている」「触ってみたい」といったご要望にもお応えします。今回参加したスタッフもショップ店員としておりますので、一度遊びに来てみてください。


posted by Wild Bird at 10:19| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

小さな命に目を向けてみよう!“植物”と“虫”の図鑑をご紹介

今回ご紹介するのは小さな生きものに注目した図鑑。
「小さな小さな虫図鑑」(偕成社)
「美しき小さな雑草の花図鑑」(山と渓谷社)

野鳥が好きな方には植物や昆虫など、他の生きものも好きな方が多いように思います。でも、踏みつぶしてしまうほど小さな生きものをよーく観察したことはありますか??生きもの好きのみなさんに、ぜひ手にとっていただきたい2冊をご紹介します。

「小さな小さな虫図鑑」は発売後、虫好きの方の間でこれはすごい!と、ちょっとした話題になった本。
5738web小さな小さな虫図鑑枠付き.jpg

5ミリ以下の虫ばかりを集め、その姿や生態を記したなんとも珍しくマニアックな図鑑です。「なんかみたことある!」というものから、見た目も名前も生態も「なんじゃこりゃ!」というものまで、虫にちょっと興味があるという方なら楽しめること間違いなし。
ルビも付いているので小学生でも読めますし、これからくる夏の自由研究にもおすすめです。
ただし、虫が苦手な方は発狂してしまうかもしれないのでご注意を…。

お次は、うっとりするほど美しい写真がたくさんの「美しき小さな雑草の花図鑑」。
5737web美しき小さな雑草の花枠付き.jpg

見たことのある雑草も、拡大してみるとこんなにきれいな花だったの!?と驚くこと間違いなし。
著者は、植物の書籍を多数執筆し、そのやさしく楽しい語り口が人気の多田多恵子さん。ところどころにある“コラム”や“草花あそび”も魅力的。
図鑑や読み物としてはもちろん、こちらも自由研究に活躍しそうな一冊です。

どちらもオンラインショップ「Wild Bird」、直営店「バードショップ」にて発売中です。
詳しくは↓
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gr365/gd3833
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gr365/gd3850

スタッフHでした。
posted by Wild Bird at 16:42| ショップからのおしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする