2018年06月02日

5/19「光学機器ご購入者様限定 初夏の探鳥会」を開催しました。

5/19(土)日本野鳥の会直営店「バードショップ」にて光学機器(双眼鏡・望遠鏡)をご購入頂いたお客様を対象に探鳥会を開催いたしました。
 
ショップで買われた双眼鏡や望遠鏡。使い心地はどうかな・・・使う機会はあるかな・・・、せっかくなら探鳥会を開いてみんなで使ってみよう!
そんな思いで、初めて企画された探鳥会です。
場所は多摩川周辺。丸子橋から多摩川台公園へ行き、上流に抜けるコースを歩いていきました。

参加者からは
「なかなか一人では探鳥会に参加しづらくて・・・」
「鳥を見つけられないし、見つけても何の鳥か全然分からなくて・・・」
「双眼鏡を買ったもののそんなに使っていないのでこの機会に・・・」
といったお声が聞かれました。

 集合写真.png

最初は丸子橋の下で水辺に集まる鳥を観察。
スタッフと話しながら、自分の双眼鏡や望遠鏡で鳥を探していきます。
すぐ近くにいるハトでも、双眼鏡で見ると羽の色や何をしているのかがよく分かります。

「あそこにたくさんいるのはハトですか?何してるんですか?」
「あのカモ、こんな色の羽があるんだ」
「あ、黒い鳥が飛んでいった。あれは何?」
「双眼鏡の右の回せるところは使ったほうがいいんですか?」

参加者から次々と質問や感想がもれます。
スタッフも、双眼鏡の使い方や、見つけた鳥について何をしているのか、どういう特徴があるか話していきます。

「あ、あそこにシギがいますよ」
スタッフが望遠鏡でシギが見えるようにセット。それを覗いて、場所を確認し、自分の双眼鏡で探してみます。
「あ〜いたいた」
「見つけられた」
「真ん中の中州の一番右端から〜」
と参加者同士でも場所の教えあいっこが始まります。

(拡大)シギ.png

キアシシギ。動かずにいてくれたので、時間をかけて観察できました。

このあとも場所を変え、多摩川台公園の林の中でコゲラの声に耳を澄ましたり、多摩川の上流ではみなさん思い思いに鳥を探し、観察されていました。

最後に、その日見られた野鳥を、イラストを見ながら確認していきます。
今回は19種類の野鳥をみられました。

鳥合わせ.png

 終了後の参加者からは
「スタッフと話しやすくてよかった」
「今まで恥ずかしくて聞けなかったことが聞けてよかった」
「時期を変えてまたやってほしい」
 といった声をいただけました。

今後もショップでご購入頂いたお客様向けにイベントを企画していく予定です。

ショップでは双眼鏡、望遠鏡を実際に手にとって見ることができるので「初めてだけど、どんなものがよいのか」「あの機種が気になっている」「触ってみたい」といったご要望にもお応えします。今回参加したスタッフもショップ店員としておりますので、一度遊びに来てみてください。


posted by Wild Bird at 10:19| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする