ロゴスの「タフキュービックチェア・ワイド」(左)と
「エアライト・1ポールシート」(右)です。
重さは、
「タフキュービックチェア・ワイド」540g、
「エアライト・1ポールシート」400gと、超軽量です。
また2点とも、25〜30リットルのザックサイドに
収納できるので、形態性に優れています。
タフキュービックチェア・ワイドは、
見ての通り、地面との接点が4点なので、
安定感があり、干潟等、多少ぬかるんだ場所でも
使用することができます。
また、座面が大きいため、長時間使用しても
お尻が痛くなりにくいので、シギチドリの観察や撮影には
おすすめです。
エアライト・1ポールシートは、
地面との接点が1点のため、干潟等ではすぐに沈んでしまう
恐れがありますが、ポールが1本なので持ちやすく、
少しずつ移動しながら観察する時はとても便利です。
さらに、高さが3段階で調整できますので、
それぞれのシーンに合わせて使うことができますし、
仲間内でそれぞれの体格に合わせて使いまわすこともできます。
ちょっとした休憩や、長時間のバードウォッチングを快適に楽しむため、
この春、携帯チェアを揃えてみてはいかがでしょうか?
タフキュービックチェア・ワイド
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/outdoor3/gd3693
エアライト・1ポールシート
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/outdoor3/gd3854
WILD Sでした。