アウトドアハット ネイビー/カーキ
https://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gd4557
日本野鳥の会オリジナルのキャップはたくさん種類があるけれど、私キャップは被らないんだよね…というハット派のみなさん!
お待たせしました!
ついにできました!
バードウォッチングに便利な機能性ハットです。
★撥水生地を使用。
★サイドはメッシュにし、通気性を確保。
★夏の暑い日差しから首元を守るシェードは、必要に応じて出し入れ可能。
(幼稚園や小学校の帽子は、今はシェードが欠かせなくなっていますね)
▲つばに収納スペースがあります。
★一般的なサファリハットより短めでやわらかいツバは、双眼鏡や望遠鏡、カメラを覗く際に邪魔になりません。
(つばの長さは特に担当スタッフこだわり。市販のものは長すぎるものが多く、しっくりくる帽子を見つけられずにいました。)
★内側には汗止めテープ付き。さらにこのテープが頭にフィットするので、風に飛ばされにくいです。
★サイズ調整可能。さらにこのサイズ調整のゴムひもで、コンパクトにたたんでくるっと留められます。カバンの中にしまった際に、広がったり、ぐちゃっと他の荷物につぶされることもありません。
ほかにも、細かいこだわりが。
ワンポイントに、鳥がデザインされたネームがついています。
この鳥、なんだかわかりますか?
見たことある!駐車場によくいるあの鳥!と思った方、
よーく見てください。^^
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ハクセキレイ!…と思いきや、セグロセキレイです。
タグには「A Good Day for Bird Watching.」の文字。"バードウォッチング日和"という意味です。
バードウォッチングに使っていただいなという思いと、ちょっと楽しくなるようなデザインを目指しました。
また、帽子の色にも注目です!
どんな服にも合わせやすい王道のネイビーは、縁にワインレッドのアクセント。
ちょっと渋めなカーキには、淡いベージュのアクセント。
なんだか見覚えのある色の組み合わせではないですか?
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ネイビーはツバメを、カーキはアオバト(の下尾筒)の色を意識してみました。(ぴったり!とまでは言えないかもしれませんが…)
アオバトの下尾筒はこんな感じ↓
https://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gd4134
どちらも男女問わず使いやすい色だと思います。
一色にする案もあったのですが、差し色があるとおしゃれだね、と…そして気が付けばやっぱり鳥の色を選ぶのでした。
この色、何だと思う?と、ちょっとした話のタネにもなるかも⁉
これからの季節、熱中症対策にも、日焼け防止にも、帽子は欠かせません。
ハット派のみなさん、帽子を被って楽しく自然観察をしませんか?
▲シェードを出して使用したところ
アウトドアハット ネイビー/カーキ
https://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gd4557
以上、スタッフHでした。