2017年09月28日

「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ30周年」記念商品をご紹介!★第一弾★

今年、北海道・鶴居村にある「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」が
開設30周年を迎えます!
その記念に、ステンドグラス作家「花鳥輪舞・竹形夏野」さまに
タンチョウのナイトランプを2種類作っていただきました。
「夕陽に包まれながら、ねぐらに帰ろうと飛翔するタンチョウ」と
「冬、雪の中で求愛するタンチョウ」をイメージしたナイトランプです。

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「ナイトランプ タンチョウ<飛翔>」

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「ナイトランプ タンチョウ<求愛>」

この素敵なナイトランプがどのように制作されているのか、
スタッフYはとても気になり、竹形さまの工房を見学してきました。

まず、大きいガラスの板から必要な大きさを切り取り、形を整え、
繋ぎ合わせていくというすべての作業を、一つ一つ手で行なっていました。

上記のように説明しますと、簡単なことに感じてしまうかもしれませんが、
対象物はガラスの板なので、少しの力加減の違いで欠けてしまったり、
ヒビが入ってしまうデリケートな作業です。
さらに「目」や「嘴」、名前の由来になっている頭頂部の「丹」の部位など
ガラスをとても細かくする部分は、細かいが故に難しく高い技術が必要です。

また「飛翔のランプ」の足が胴体から出ている部分は、
せっかくきれいに「胴」の形に整えたガラスを直接削っていくため、力加減を誤ると亀裂が入ってしまいます。
ブログ用ナイトランプ.jpg
このようなとても慎重さが求められる作業を、技術と時間を最大限に
注ぎ込み、タンチョウを忠実に再現することにこだわって制作してくださいました。

このようにして作家さんが愛情をこめて、一つ一つ作ってくださった素敵な
作品をみなさまにお届けできることがとても嬉しいです。

この冬はぜひタンチョウのナイトランプに明かりを灯し、
ご自宅で心和む時間を楽しんでいただければと思います。

バッドショップのページへは以下からどうぞ!
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/gr370/gd3753
posted by Wild Bird at 18:23| 新商品・おすすめ商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

佐賀番外編:おいしいものだらけ!

前回のブログで、佐賀のYoung探鳥会やツバメのねぐら入りをご報告しましたが、最後は思いっきり番外編の「グルメ」です。

出発前、上司(ワイルドS)に「呼子イカは食えよ!」とおすすめ店を教えてもらった私の今回の目標は、下記のとおり。
*呼子イカを食べる
*ムツゴロウとワラスボを食べる
*佐賀牛を食べる

まずは呼子イカ!と、今回の探鳥会リーダーNさんに相談したところ、なんとその日の夜に食べに行くとのこと。
というわけで便乗させていただき、念願の呼子イカの活け造りです。
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驚くべきは、その透きとおる身!
そして暴れる足!(新鮮そのもの)
コリコリとしてみずみずしく、ほんのり甘いイカに、とろける一同…
そして、天ぷらがさらなる絶品!

あまりの美味しさに、
翌日のお昼ご飯でも食べる私たちなのでした。

お次は、佐賀名物イカシュウマイ。
ikasyumai.JPG
ほわほわクリーミーで、ふわっと甘いイカの味。
帰るやいなや、お取り寄せしました。

そして、2日目の夜・・・
実は4年越しの夢だった彼らとご対面。
「ムツゴロウ」と、
mutsu.JPG

有明海のエイリアン「ワラスボ」です。(歯並びがひどい)
warasubo.JPG

おぉ・・・と少し言葉を失う、私と室長富岡。
しかし、とまどう私を横目に、ムツゴロウを頭からがぶりと食べる室長。さすが、長年の経験が違います。
ちなみに、昼間見たムツゴロウはこちら。
P9105466.JPG
稚魚がたくさんいる時期なので、2cmほどの小さなムツゴロウやトビハゼを、トウネンが追いかけていました!

そのほか、
佐賀牛の佐世保バーガー
有明海の特産魚エツ
ウミタケ(貝)
などなど、佐賀グルメに舌鼓をうった私たちですが
意外性ナンバーワンはこちら。

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海苔ソフト!

ご当地もののおふざけメニューかな?と失礼すぎるイメージで購入したのですが、
これが、まさかの、美味!!
なぜミルクと海苔がこんなに合うのかわからない…
優しいミルクの味を邪魔しないながらも、ちゃんと香る海苔の風味。
「なぜミニサイズにしたんだぁ!」と後悔しながら、お店をあとにしました。

佐賀ではありませんが、有明海の食品や
野鳥の暮らす環境でつくられた食品は、
野鳥の会でも取り扱っています。
みなさん、ぜひチェックしてくださいね!
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/foods1/gd3730
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/foods1/

スタッフSSでした。
posted by Wild Bird at 12:32| スタッフの活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

佐賀番外編:ツバメのねぐら入り

夏になると、ツバメのねぐら入りを観察するため、全国を駆け回る我らが室長富岡。(現在12か所目。もはやねぐらコレクター)
4年前にツバメのねぐら入りを知り、魅力にとりつかれた私。(現在8か所目)

せっかくなら佐賀でも見たい!と、
日本野鳥の会佐賀県支部の方に教わった場所に行ってきました。
東京よりも30分日の入りが遅いので、ねぐら入りする時間が違うことにすら少し興奮気味です。

川沿いの堤防にたどりつくと、すでにちらほらとツバメの姿が。
「いいヨシ原だね〜」とウキウキで観察開始です。
P9105548.JPG

どんどん街の方から集まってきますが、
ヨシ原を通りすぎて田んぼに群がっています。
眠る前の腹ごしらえかなぁと、のんびり見ていたのですが…
あまりにもこちらにやってきません。

だんだんと不安になる私たち…
少し遠い田んぼの方を望遠鏡で見ながら、
「もしかして九州のツバメはイネにとまって寝るのかも…」説まで出ます。

ほんのり暗くなりはじめた堤防で、ふと隣にいる室長富岡を見ると、
ま、真上に・・・
真上に何千羽というツバメが!

「うわー!」と驚いていると、
そのあとも続々とやってきて、あっという間に万の単位の群れに。
頭上だけでなく、ひゅんひゅんと私たちの真横を通り抜けていきます。
先ほどまで田んぼの上を飛んでいたツバメたちが、
一斉にヨシ原めがけてやってくるのです。

夕焼け空と、漁から帰ってきた漁船の音と、ツバメたち、
なんとも言えない哀愁ある光景でした。

ツバメのねぐらは、きっと皆さんの近くにもあるはずです。
今年のピークはもう終わってしまいましたが、
西日本でならまだ見られるかもしれません。
見つけたら、ぜひ教えてくださいね。
(意気揚々と駆けつけるかもしれません)

スタッフSSでした。
posted by Wild Bird at 12:42| スタッフの活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする