2017年05月30日

6/3(土)・4(日)開催「エコライフ・フェア2017」

関東では初夏らしい晴れが続いています。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今週末、日本野鳥の会はイベントに参加します!
エコを楽しく体感できる展示ブース、ステージ、ワークショップが
一同に集まる「エコライフ・フェア2017」です(^^)/
当会のブースは2か所、「しぜんゾーン」と「NPO・NGOゾーン」の一部で出展します!


IMG_1727.JPG
★過去の出展時の様子

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◆「エコライフ・フェア2017」
http://ecolifefair.env.go.jp/
【日時】6/3(土) 11:00〜17:00、6/4(日) 10:00〜17:00
【場所】代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
★当会の出展場所は以下の2か所です。
〇「しぜんゾーン」
スタンプラリーや、シマフクロウについての展示などをおこないます。
〇「NPO・NGOゾーン」内
「湿地の恵み展〜ラムサール条約・湿地の観光と物産」(日本国際湿地保全連合)
にて、一部販売をおこないます。
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さらに、当日はワークショップもあわせて開催!
当会主席研究員・安西さんと一緒に公園を歩きながら鳥を探す探鳥会を開催します。
各日、事前申込/当日申込み枠がありますので、ふるってご応募ください♪

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◆「野鳥を探そう!〜親子で楽しくバードウォッチング〜」
【日時】(1)6/3(土)11時〜(2)6/4(日) 10時〜
     各回45分程度 
【場所】代々木公園イベント広場
    『エコライフ・フェア』会場内 ワークショップブース
    http://ecolifefair.env.go.jp/workshop/

【定員】小学生以上、各日20名 ※先着順
(各日事前申込10名/当日受付10名)
【参加費】無料
【特典】野鳥観察ハンディ図鑑『新・山野の鳥』プレゼント!(1グループ1冊)
【そのほか】
・双眼鏡の貸出があります。
・雨天の場合は、テント内で講師より野鳥のミニレクチャーをします。
【お申込み】
メール( event@wbsj.org )またはFAX(03-5436-2635)で以下の項目をお知らせください。    
(1)イベント名「エコライフフェア 親子バードウォッチング」
(2) 参加希望日 6/3(土)または6/4(日)
(3)参加される方全員のお名前
(4)電話番号
(5)メールアドレス(お持ちでない場合はFAX番号)
※メールの場合、件名に「エコライフフェア申込」とご入力ください。

【事前申込】6/2(金)17:00到着分まで
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皆様のお越しをお待ちしております!

スタッフFからのお知らせでした。
posted by Wild Bird at 14:26| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

Tシャツデザインコンテスト 〜バードストライクが起きやすい種類〜

現在、募集中の「Tシャツデザインコンテスト 風力発電 〜風を使う鳥と人〜」
で、風力発電についての情報をご紹介します。

今回は、バードストライクが起きやすい種類についてです。

生息環境が似たようなところにいるオジロワシとオオワシ。
体の大きさや食べている物もほとんど同じです。

しかし、当会が把握している中で、
オジロワシは43羽がバードストライクの犠牲になっていることが分かっていますが、
オオワシは、1羽という結果になっています。

オオワシには風車が見えて、オジロワシには見えない?
それとも、オオワシには何か特殊な能力がある?

そんな疑問を持ち、調査に関わるスタッフに聞いたところ、
餌の採り方の違いによるものと考えられているとのことでした。

オジロワシとオオワシの違い.jpg

オオワシはねぐらを出てその日の餌場候補地に行くまでに、
他の餌場をウロウロせずに、比較的高い高度(200m程度)で
移動します。
一方、オジロワシはいくつかの餌場候補地を高度50〜100m
くらいでウロウロしながら餌を探します。

オジロワシは餌を探してウロウロしている時に、
風車の存在に気が付くのが遅くなり
バードストライクが発生しやすいと考えられています。

さらに、国内でビデオ撮影をもって確認された1例については、
オジロワシ同士で追いかけ合いをしている際に発生していたそうです。

トビやカラスについては、バードストライクで発生した鳥の
死体を探しに来て、風車周辺でうろうろしている時に衝突すると考えられています。

生きるために食べ物を探す行為が、
自らを犠牲にしてしまう行為に繋がるとは、
不幸という言葉だけでは片付けられない
寂しさや切なさを感じてしまいます。

デザインコンテトについては、こちらをご参照ください。
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/t-shirt-contest2017

posted by Wild Bird at 15:08| Tシャツ デザインコンテスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

Tシャツデザインコンテスト 〜犠牲になった341羽の鳥〜

現在、募集中の「Tシャツデザインコンテスト 風力発電 〜風を使う鳥と人〜」
で、風力発電についての情報をご紹介します。

今回は、当会が把握している341羽の鳥の種類についてです。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.birdshop.jp/img/Tcontest_collidebirds.pdf

繰り返しになりますが、これはたまたま見つかったもので、
実際にはそれ以上の野鳥が犠牲になっていると考えられています。
(常に巡回監視をしている訳ではないので、
 バードストライクで犠牲になった個体が他の生物に持ち去られると
 痕跡が残らない事があります。)

皆さんがどこかで見たことのある種類も含まれていると思います。

さらに見ていくと、
絶滅危惧種の中で最も犠牲となった個体数が多いのは、オジロワシです。

よ〜くみていると、オジロワシと同じような場所に生息している
オオワシも犠牲になっています。

しかし、オジロワシは43羽が犠牲になっていますが
オオワシは、1羽という結果になっています。

なぜなのでしょう?

次回は、なぜ、同じような場所に生息しているオジロワシとオオワシで、
犠牲になっている数が大きく異なるのかについてです。

デザインコンテトについては、こちらをご参照ください。
http://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/t-shirt-contest2017




posted by Wild Bird at 10:00| Tシャツ デザインコンテスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする